WRC(世界ラリー選手権)2021第8戦ラリー・ベルギーDAY1
「初開催イプール母国ヌービル首位!ヒュンダイがトップ3独占☆」
WRC(世界ラリー選手権)として初開催となる
イープル・ラリー・ベルギー
ターマック(舗装路)ラリーではヒュンダイが優位なのか!?
トップ3独占のスタートとなった
WRC 世界ラリー選手権 2021
第8戦 ラリー・ベルギー(ベルギー)
総走行距離:949.49km
総ステージ走行距離:295.78km
SS数:20
シェイクダウン・DAY1
Shakedown Highlights : Renties Ypres Rally Belgium 2021
Neuville FASTEST in SHAKEDOWN : Renties Ypres Rally Belgium 2021 : Thierry Neuville Onboard
Stages 1 - 4 Renties Ypres Rally Belgium 2021 : WRC Rally Highlights
WRC(世界ラリー選手権)として初開催となる
イープル・ラリー・ベルギー
母国開催となるティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)
そしてクレイグ・ブリーン(ヒュンダイ)のヒュンダイ
2台だけが参戦経験が有る
シェイクダウンではティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)
がトップタイム続いてオット・タナク(ヒュンダイ)の
ヒュンダイがワンツーとなった
異例の金曜日午前シェイクダウンで午後からのスペシャル
ステージはSS1をオット・タナク(ヒュンダイ)
SS2と3をクレイグ・ブリーン(ヒュンダイ)がトップ
タイムを奪った後は
SS4からSS7まで3連続ステージトップタイムで
ラリーリーダーとなりヒュンダイがワンツースリーを独占した
ターマック(舗装路)ラリーですが砂が乗り滑り易い路面で
先頭スタートのセバスチャン・オジェ(トヨタ)は苦戦の6位
タイヤ選択でヒュンダイ勢がハード4本をチョイスしたのに対し
トヨタ勢がミックスチョイスだったのもヒュンダイが上位を
占めた原因となったか
コ・ドライバー交代で臨む勝田貴元(NONE/トヨタ)は
初日7位で定位置スタートとも言える
☞WRC(世界ラリー選手権)2021 第8戦ラリー・ベルギー「初開催ベルギーでトヨタヤリスはWタイトルのリードを広げる!?☆」【放送日程】
WRC2021第8戦ラリー・ベルギー DAY1
SS8後 総合順位
1 ティエリー・ヌービル (ヒュンダイ)
1:04’27.0
2 クレイグ・ブリーン (ヒュンダイ)
+7.6
3 オット・タナク (ヒュンダイ)
+31.2
4 カッレ・ロバンペラ (トヨタ)
+32.6
5 エルフィン・エバンス (トヨタ)
+33.4
6 セバスチャン・オジェ (トヨタ)
+39.4
7 勝田貴元 (NONE/トヨタ)
+1’24.5
8 ピエール-ルイ・ルーベ (MT/ヒュンダイ)
+2’50.0
9 ヨハン・ロッセル (WRC3/シトロエン)
+5’28.2
10オリバー・ソルベルグ (WRC2/ヒュンダイ)
+5’44.9
☞TOYOTA GAZOO Racing 公式サイト
☞ラリー・ベルギー 公式サイト
☞WRC 公式サイト
☞2021年WRCカレンダー(世界ラリー選手権・スケジュール)「ラリージャパン最終戦で開催!全11戦で世界を駆け巡れるか?☆」
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