2021年07月18日

WRC(世界ラリー選手権)2021第7戦ラリー・エストニアDAY3「トヨタのロバンペラが復帰のタナクとステージ争い最年少優勝に向けて首位独走!☆」【動画】



WRC(世界ラリー選手権)2021第7戦ラリー・エストニアDAY3

「トヨタのロバンペラが復帰のタナクとステージ争い最年少優勝に向けて首位独走!☆」

首位カッレ・ロバンペラ(トヨタ)と2位クレイグ・ブリーン
(ヒュンダイ)との差は50秒に広がり
最年少優勝に向けて独走状態に入った☆

WRC 世界ラリー選手権 2021
第7戦 ラリー・エストニア(エストニア)

総走行距離:1229.25km
総ステージ走行距離:314.16km
SS数:24

DAY3


HIGHLIGHTS Stages 10-13 / WRC Rally Estonia 2021


Tänak strikes back! Highlights Stages 14-17 / WRC Rally Estonia 2021

☞WRC(世界ラリー選手権)2021第7戦ラリー・エストニアDAY1・2「トヨタのロバンペラがトップ連発の首位!タナクはダブルパンク母国開催2連覇ならず☆」【動画】

オット・タナク(ヒュンダイ)がデイリタイアしセバスチャン
・オジェ(トヨタ)の順位が上がってポイントを加算され
ない為ヒュンダイの得意技
SS12でオット・タナク(ヒュンダイ)を13分も遅らせ
走行順を入れ替えた

しかし4位のセバスチャン・オジェ(トヨタ)と3位の
ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)の差は広がるどころか
縮まってしまった

一方首位を独走状態となったカッレ・ロバンペラ(トヨタ)
は復帰したオット・タナク(ヒュンダイ)とステージトップ
争いを繰り広げながら2位クレイグ・ブリーン(ヒュンダイ)
との差を50秒にまで広げた

デイリタイアが続いていたカッレ・ロバンペラ(トヨタ)
だったが日曜日6つのステージを走り切り
遂にWRC(世界ラリー選手権)最年少優勝記録を
塗り替える事となりそうだ☆

☞WRC(世界ラリー選手権)2021 第7戦ラリー・エストニア「エストニアに観客復活!母国タナク連覇かオジェ連勝そして勝田貴元は?☆【放送日程】

WRC2021第7戦ラリー・エストニア DAY3
SS18後 総合順位

1 カッレ・ロバンペラ   (トヨタ)
  2:17’46.8
2 クレイグ・ブリーン   (ヒュンダイ)
  +50.7
3 ティエリー・ヌービル  (ヒュンダイ)
  +1’20.9
4 セバスチャン・オジェ  (トヨタ)
  +1’38.8
5 エルフィン・エバンス  (トヨタ)
  +2’02.2
6 テーム・スニネン    (Mスポーツ・フォード)
  +6’14.3
7 ピエール-ルイ・ルーベ  (ヒュンダイ)
  +7’32.5
8 アレクセイ・ルクヤヌク (WRC3/シュコダ)
  +8’15.9
9 アンドレアス・ミケルセン(WRC2/シュコダ)
  +9’15.1
10マッズ・オストベルグ  (WRC2DC/シトロエン)
  +9’41.0

☞TOYOTA GAZOO Racing 公式サイト

☞ラリー・エストニア 公式サイト

☞WRC 公式サイト

☞2021年WRCカレンダー(世界ラリー選手権・スケジュール)「ラリージャパン最終戦で開催!全11戦で世界を駆け巡れるか?☆」

当サイトでは モータースポーツの活性化
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posted by ぷらちゃん at 16:21| 千葉 ☀| Comment(0) | WRC観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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