2015年08月10日

2015SUPER GT 第4戦富士スピードウェイGT500決勝「緑のマシンが進撃の優勝!」





2015SUPER GT 第4戦 富士スピードウェイ GT500決勝

予選日の土曜日は予想より気温が低めでタイヤの性能を発揮する
レンジに入らない路面温度となったチームが多かった様だが
決勝の日曜日は予想された気温まで上昇し激しいバトルが展開される!

2015 SUPER GT 
FUJI GT 300KM RACE
8月8日(土)予選 8月9日(日)決勝

富士スピードウェイ・レーシングコース
全長 4.563km ストレート1.475km
コーナー数 16 
コース幅 15〜25m 標高 545〜585m

天候 晴れ 気温 31℃ 路面温度 45℃
湿度 46% 風速 4m/秒 風向 東(参考)
ドライコンディション

ポールポジション ZENT SERUMO RC F 38号車
スタートドライバーは立川祐路選手 22kgのウェイトハンディは軽く
パレードランに続きフォーメーションラップが終わると
2番手以下を引き離しに掛かり 予想通りの展開となった

IMG_3278.jpg

1.5kmの長いストレートを誇る富士スピードウェイでは第3セクターの
曲がりくねったテクニカルコーナーが存在し ウエイトハンディが50kgを超え
燃料リストリクターに置き換えられたマシンから軽いマシンまで
タイヤメーカー3社の戦略も交え 2番手以降は激しく順位が入れ替わり
GT300クラスが交錯すると広いコース幅一杯にマシンが入り乱れ
オーバーテイク劇が繰り広げられた

予選から好調を魅せていた ARTA NSX CONCEPT−GT
8号車は30ラップで 野尻智紀選手から松浦孝亮選手へのドライバー交代の
ピット作業でタイムロス 45ラップに左リアタイヤバーストで
ピットまで戻って来れずに無念のリタイアを喫してしまう

MOTUL AUTECH GT−R 1号車の松田次生選手から
ロニー・クインタレッリ選手への交代ピットインが見事に決まると
アウトラップは実質3位に浮上
38ラップにはPETRONAS TOM’S RC F 36号車
伊藤大輔選手とのバトルが勃発!
燃料リストリクターのMOTULとウエイトハンディ28kgの
PETRONASでは長いストレートで離されテクニカルコーナーで
追い詰めるバトルが続くと13コーナーでオーバーテイク!
ロニー・クインタレッリ選手が2位に躍り出た

気温が僅かに下がり始めると 誰もがポールトゥウィンを疑わなかった
ZENT SERUMO RC F 38号車 石浦宏明選手の
ラップタイムが乱れ始め MOTUL1号車ロニー・クインタレッリ選手が
背後まで詰め寄るがオーバーテイクには至らない

しかし主役はそこには居なかった・・!?
MOTUL AUTECH GT−R 1号車と同時ピットインで
先行を許したD’station ADVAN GT−R 24号車は
佐々木大樹選手がステアリングを握ると
53ラップ RAYBRIG NSX CONCEPT−GT
100号車 伊沢拓也選手を1コーナーイン側からオーバーテイク
56ラップ PETRONAS TOM’S RC F 36号車
伊藤大輔選手を最終コーナーでオーバーテイク 3位に浮上!
D’station近藤レーシングの表彰台!?鳥肌が立つ!w

IMG_1915t.jpg

それで終わりでは無かった!!残り7ラップ最終コーナーで
MOTUL1号車ロニー・クインタレッリ選手をオーバーテイク!
直線で速さを魅せ付けた横浜タイヤが ペースの乱れた
ZENT SERUMO RC F 38号車 石浦宏明選手を
射程圏内に捉えるのは時間の問題だった
残り5ラップのメインストレートで抜き去り トップに立った!
手に汗握る長い5ラップが始まる・・
 
燃料リストリクター装着のカルソニック IMPUL GT−R
12号車 一時は14番手まで順位を下げたが
J・P・デ・オリベイラ選手の追い上げで3番手MOTUL1号車に
詰め寄り 激しいGT−Rバトルに
ファイナルラップのダンロップコーナーでオーバーテイク
3位表彰台を捥ぎ取った!

D’station ADVAN GT−R 24号車
佐々木大樹選手は メインストレートに散らばるデブリを物ともせず
余裕で躱して行くかの様に観えた
23歳 佐々木大樹選手 GT500参戦2年目初優勝!
復帰戦ミハエル・クルム選手 2004年以来の通算6勝目
近藤レーシング 2010年開幕戦鈴鹿以来の優勝となった

IMG_2485h.jpg

GT300クラスが主役になるのではと予想した第4戦
富士スピードウェイ300KMレースだったが GT500クラス
記事に描ききれない激しいバトルが繰り広げられ
夢の様なドラマ展開が素晴らしい一戦となりました
モータースポーツ スーパーGT 楽し過ぎます♡

SUPER GT 第4戦FUJI GT 300KM RACE GT500 決勝結果

1 24 D’station ADVAN GT−R
     1:44’07.199
2 38 ZENT SERUMO RC F
     +4.704
3 12 カルソニック IMPUL GT−R
     +5.765
4  1 MOTUL AUTECH GT−R
     +6.995
5 100RAYBRIG NSX CONCEPT−GT
     +12.617
6 15 ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT−GT
     +20.718
7 36 PETRONAS TOM’S RC F
     +22.491
8 17 KEIHIN NSX CONCEPT−GT
     +28.804
9 39 DENSO KOBELCO SARD RC F
     +30.733
1019 WedsSport ADVAN RC F
     +41.646
1164 Epson NSX CONCEPT−GT
     +48.973
1237 KeePer TOM’S RC F
     +1’03.545
13 6 ENEOS SUSTINA RC F
     +1Lap
1446 S−Road MOLA GT−R
     +1Lap

   8 ARTA NSX CONCEPT−GT
     +23Laps



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posted by ぷらちゃん at 07:14| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スーパーGT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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