2014年11月03日

2014F1第17戦アメリカGP決勝「ピットスタートのベッテルがファイナルラップに爆発!」ベッテル目線のレポート





2014F1第17戦アメリカGP決勝

決勝レースはミディアムタイヤ(白ライン)を繋いで
タイヤ消耗のタイムロスを少なくする戦略が予想されたが
意外にソフトタイヤとのマッティングが良く
3台以外はソフトタイヤでスタートしたが レースが始まると
戦略は分かれる形となった
しかし 最終的にはあの時 こうしていれば・・
タイヤの配分が上手く行かなかったチームが多く感じた

サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
5.470km
コーナー数 20 反時計回り
決勝 59Laps

オースティンとの時差は−14時間(サマータイム11月2日まで)

天候 晴れ 気温 23℃ 路面温度 34℃
湿度 44%  
ドライコンディション

既に速報をアップしていて
下部にリザルトも掲載されているので ネタバレとなりますが
これから BS放送や録画を観られる方にお勧めなのは
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)目線で観戦すると
楽しめるかと思います
スタートからチェッカーまでベッテルの車載カメラで
観戦したいくらいであるw 

セバスチャン・ベッテルは 6基目のエンジンをパワーユニット毎交換の為
ピットスタートとなっていた
国際映像では よーく観ていないと観逃してしまうw
クローズアップはされなかった 
オープニングラップで キミ・ライコネン(フェラーリ)のリアタイヤに
セルジオ・ペレス(フォース・インディア)がインを差そうと接触
弾かれたマシンが エイドリアン・スーティル(ザウバー)を直撃して
スーティルはストップリタイア デブリが散りばめられ
セーフティカーが導入された

ソフトタイヤでスタートし ミディアムタイヤセッティングのチームは
セーフティカーのタイミングを利用し 1ラップでソフトタイヤを捨てる
戦略に出た!
セバスチャン・ベッテルはピットスタートだった為に 
ミディアムタイヤ装着で 他のチームと戦略を変えて 
序盤の混戦を避けクリーンラップでラップ数を消化する筈だったが
1ラップでソフトタイヤに交換し 次の周回でミディアムタイヤに交換
セーフティーカーは4ラップまで先導したので 最後尾の順位に
変動は無かった

ポールポジションスタートのニコ・ロズベルグ(メルセデス)は
スタートも問題無く ソフトタイヤのまま周回を重ねていたが
13ラップ フロントタイヤのダメージを訴える
しかしピットインは2ラップ後
ルイス・ハミルトン(メルセデス)よりラップタイムは速かった
ソフトタイヤのマッティングは良かったのでは無いだろうか!?
この頃から各チームルーティンのタイヤ交換が始まるが
ソフトタイヤからソフトタイヤに繋ぐチームも続出した

セバスチャン・ベッテルは7ラップに エスティバン・グッディエレス(ザウバー)を
オーバーテイクした後 各マシンがピットインに入る中
16ラップに13位 18ラップ フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に
オーバーテイクされるシーンが映し出されるが 一時3番手に浮上した
アロンソがピットアウト後に順位を戻して行っただけで
その時点で ベッテルは10番手まで順位を上げている

ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が18ラップで
コース上にマシンをストップさせている

DRS(リアウィング可変システム)を使い ロズベルグを追撃する
ルイス・ハミルトン(メルセデス)は24ラップ 
到頭オーバーテイクを完了 引き離しに掛かる

ミディアムタイヤがマシンセッティングにマッチしていない
セバスチャン・ベッテル(レッドブル)はタイヤも消耗し 26ラップ
ソフトタイヤを装着した ロマン・グロージャン(ロータス)と
ジャン・エリック・ベルヌ(トロロッソ)に立て続けに抜かれてしまい11番手
27ラップ ピットインし再びミディアムタイヤ装着 14番手に後退
グロージャン/ベルヌ/バトンがピットインした為 31ラップに12番手

34ラップ ハミルトンがピットイン ミディアムタイヤ装着
ロズベルグはラップを伸ばしソフトタイヤで戦略をハミルトンと変える他に無いと
思われたが チームは次のラップにボックス(ピットイン)の指示を出しました
これはハミルトンをチャンピオンに向かわせるチームオーダーが感じられます
莫大な資金が動くF1とチームで戦うモータースポーツでは
チームオーダーは必要と考えていますが 観戦者としては少し残念でした

36ラップ セバスチャン・ベッテルはロマン・グロージャンをオーバーテイク
43ラップ ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)をオーバーテイク9番手
ライコネン/バトンがピットインし 7番手まで浮上
44ラップには フェルナンド・アロンソもピットインし6番手まで浮上すると
新品ソフトタイヤのアロンソを2ラップブロックした後抜かれてしまいます

49ラップ 44秒台にタイムを落としたセバスチャン・ベッテルはピットイン
最後のスティントは10ラップに満たないのでソフトタイヤ装着
しかしポイント圏外の14番手まで順位を下げてしまいます
ところが 重量が軽くなったマシンとソフトタイヤのマッチングが
絶好調となり50ラップに ファーステストラップとなる
1’41.379のタイムを叩き出し
53ラップに グッディエレス/ライコネンをオーバーテイク
54ラップ グロージャン/バトンをオーバーテイク
ファイナルラップに入ってから 国際映像はハミルトンを追う体制で
映像に捉えられないが マルドナド/ベルヌ/マグヌッセンを
ごぼう抜きにして 7位でチェッカーを受けました

M・S・M・M・Sと5セットもタイヤを装着する4ストップの
ピットイン マシンはセッティングがソフトタイヤが向いていた?
のにソフトタイヤで走行したのは僅か8ラップ
最初のソフトタイヤで走行していたら?1スティントでも
ソフトタイヤだったらと考えると まだチャンピオンの腕は
劣っていない様だ 来シーズンはフェラーリのステアリングを
握る事になるだろう 本日中にでも正式発表されるのか?

F1GP2014第17戦アメリカGP決勝 結果 【暫定】

1 ルイス・ハミルトン    メルセデス  
  1:40’04.785
2 ニコ・ロズベルグ     メルセデス
  +4.314
3 ダニエル・リカルド    レッドブル
  +25.560
4 フェリッペ・マッサ    ウイリアムズ
  +26.924
5 バルテリ・ボッタス    ウイリアムズ
  +30.992
6 フェルナンド・アロンソ  フェラーリ
  +1’35.231
7 セバスチャン・ベッテル  レッドブル  
  +1’35.734
8 ケビン・マグヌッセン   マクラーレン
  +1’40.682
9 ジャン・エリック・ベルヌ トロロッソ
  +1’43.863
10パストール・マルドナド  ロータス
  +1’47.870

※ペナルティ未消化の降格の可能性が有ります

☞2014F1第17戦アメリカGP「ケータハム参戦中止!小林可夢偉の去就は!?」【放送日程】

☞2014F1第17戦アメリカGP予選「今シーズン初エイドリアン・スーティルがザウバーチームをQ3進出へ!」

☞2014F1第16戦ロシアGP決勝「F1初開催ロシア・ソチ開発は国家プロジェクト!」

☞2014F1第16戦ロシアGP予選「レッドブル離脱のセバスチャン・ベッテルQ2敗退!」

☞2014F1第15戦日本GP決勝「台風18号接近の荒天セーフティーカー先導でレース決行!」重大事故発生ジュール・ビアンキ選手の回復を祈ります

☞【速報】2014F1第15戦日本GP予選「予選Q1最初にコースインしたのは小林可夢偉!」

☞2014F1第14戦シンガポールGP決勝「ロズベルグにトラブル発生!フォーメーション始動せず!?」

☞2014F1GPカレンダー(スケジュール)

☞2014モータースポーツスケジュール(四輪)

☞Formula1レジスタードマーク The Official

当サイトでは モータースポーツの活性化
自動車社会の向上復活 世界の景気回復wを願っています♡ 


F1 (エフワン) 速報 2014年 11/13号 [雑誌]
11月6日(木)発売 予約受付中!


F1 (エフワン) 速報 2014年 11/6号 [雑誌]


オートスポーツ 2014年 11/14号 [雑誌]

posted by ぷらちゃん at 12:29| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | F1観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック