2014年10月08日

2014F1第15戦日本GP決勝「台風18号接近の荒天セーフティーカー先導でレース決行!」重大事故発生ジュール・ビアンキ選手の回復を祈ります





2014F1第15戦日本GP決勝

台風18号が接近する鈴鹿サーキット
フルウェットコンディションの中 終始セーフティカーが導入される
状況で 中止される事無く無事に開催されたかの様に見えたが

レッドフラッグレース終了の原因となったクラッシュは
予想以上に重大な事故であった

42Laps ダンロップコーナーの終わりで
エイドリアン・スーティル(ザウバー)がハイドロプレーニング状態でスピン
コースオフしタイヤブロックに激突 イエローフラッグが振られ
マシンの撤去作業が行われていたが 1周後の43Laps
ジュール・ビアンキ(マルシャ)が 同じ状態でスピンし
撤去作業をしていた重機車両に 激突してしまった

ジュール・ビアンキは意識不明の重体 ドクターヘリが視界不良で飛べなかった為に
救急車両により四日市の三重県立総合医療センターに搬送され
緊急手術を受けた後 集中治療室で慎重に経過を観察されている
「弥漫性軸索損傷」と診断され 現在 重篤であるが安定した状態だという

皆さん ジュール・ビアンキ選手の意識が無事に戻ります様に祈りましょう

鈴鹿サーキット
5.807km
コーナー数 20 立体交差8の字
決勝 53Laps

天候 雨 気温 19℃ 路面温度 23℃
フルウェットコンディション

F1日本GP 鈴鹿サーキットの決勝はディレイされる事無く
15時 時間通りにスタートする事になった
深溝のウェットタイヤ装着 そしてセーフティカーが先導しての
スタートだ

しかしスタート早々にマーカス・エリクソン(ケータハム)が
スピンでコースオフした為 セーフティカー導入中に 赤旗中断となる
異例な事態となった
セーフティカー先導でピットレーンに誘導される
スーパーGTでは見掛けそうな光景だが F1では極めて珍しい

再びセーフティカー先導でスタートしたが
フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が電気系トラブルで
スローダウン コース上の縁石にマシンがストップ

中盤 若干雨が小康状態となり インターミディエイトの
浅溝タイヤに変更するドライバーも
 
日本GP鈴鹿でチームを離れる事を発表した
セバスチャン・ベッテル(レッドブル )は 雨の中力強い走りを魅せる

チャンピオン争いが激化する メルセデスの二人は
雨の中でも 激しいバトルを繰り広げる
トップを走る ニコ・ロズベルグ(メルセデス)のタイヤが厳しく
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1秒以内の背後に迫ると
天候からDRS(可変リアウイング)の使用が制限されていたが
このウェットコンディションでDRSの制限が解除された!

ニコ・ロズベルグはルイス・ハミルトンの激しいプッシュを
数ラップブロックしていたが 耐え切れずにハミルトンにトップを譲る

この後44Laps 再びセーフティーカーが入り 
46Lapsに赤旗中断 決勝レース成立 打ち切りの終了となった
セーフティカーランの最中に セバスチャン・ベッテルはピットインし
4番手に順位を落としていたが
44Lapsでレース終了と決定された為に
セバスチャン・ベッテルは6年連続 鈴鹿全レースで表彰台に上がった

小林可夢偉(ケータハム)は悪天候の決勝レースを完走 19位



ドライバーとスタッフ関係者は ジュール・ビアンキ選手の
容体を心配している
 
鈴鹿サーキットで このような重大な事故が発生してしまい残念である
FIAでは 車両規制変更等が競技されている様だが
今シーズン何度も当サイトで意見を述べているのが
日本の日没時間や天候の傾向から 決勝スタート時間が
15時では遅いのでは!? スーパーフォーミュラでも
スーパーGTでも同じ事が言える!

スタート時間変更を訴えた記事

☞2014スーパーフォーミュラ第4戦ツインリンクもてぎ決勝「負の連鎖が山本尚貴選手を襲う!?」

☞2014SUPER GT 第5戦 富士スピードウェイ GT500決勝「嵐の富士NSX初優勝!」

エイドリアン・スーティル選手もインタビューで答えているが
「暗くなって水溜まりの位置が見えなかった!」
天候だけで無く日没時間が近付いていた所為だ

クラッシュの映像です 衝撃が強いので観覧には御注意下さい



F1GP2014第15戦日本GP決勝 結果

1 ルイス・ハミルトン    メルセデス  
  1:51’43.021
2 ニコ・ロズベルグ     メルセデス
  +9.180
3 セバスチャン・ベッテル  レッドブル  
  +29.122
4 ダニエル・リカルド    レッドブル
  +38.181
5 ジェンソン・バトン    マクラーレン
  +1’07.550
6 バルテリ・ボッタス    ウイリアムズ
  +1’53.773
7 フェリッペ・マッサ    ウイリアムズ
  +1’55.126
8 ニコ・ヒュルケンベルグ  Fインディア
  +1’55.948
9 ジャン・エリック・ベルヌ トロロッソ
  +2’07.638
10セルジオ・ペレス     Fインディア
  +1Lap

☞【速報】2014F1第15戦日本GP予選「予選Q1最初にコースインしたのは小林可夢偉!」

☞2014F1第15戦日本GP「決勝3年振りに地上波放送決定!」【放送日程】

☞2014F1第14戦シンガポールGP決勝「ロズベルグにトラブル発生!フォーメーション始動せず!?」

☞2014F1第13戦イタリアGP決勝「マッサ(ウイリアムズ)シーズン初表彰台へ!」

☞2014F1第11戦ハンガリーGP決勝「アロンソ今期最高位2位表彰台!」

☞2014F1GPカレンダー(スケジュール)

☞2014モータースポーツスケジュール(四輪)

☞Formula1レジスタードマーク The Official

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posted by ぷらちゃん at 16:27| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | F1観戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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