2014年04月21日

2014WEC世界耐久選手権「雨のシルバーストーン開幕戦を戦略と信頼性でTOYOTA1−2フィニッシュ!」





2014WEC世界耐久選手権開幕戦シルバーストーン決勝

WEC開幕戦シルバーストーン6時間レースは
ブリティッシュウェザー雨の中戦われた
スタート直後からのトヨタとアウディのデッドヒートは
スプリントレースとしか思えない

しかし予選僅かの差で2位に甘んじたアウディ1号車は
開始早々雨によるスピンでコースアウト
フロントからバリアに激突のクラッシュ
クレーンに吊り下げられコースへ
自走でピットに辿り着いた 流石のアウディ
修復されるのだろうと さながらラリーのサービス現場を
観ている様であったが 残念ながらリタイアとなった

予選3位のポルシェ14号車も 左フロントタイヤを
失った状態でピットに戻って来たが
こちらも修復される事無くリタイア

雨の中 絶好調だったのはTOYOTA勢
ポールポジションスタートの7号車は
アウディにトップを譲るシーンは有ったが
安定した走りでレース序盤をリードする

雨が強まる絶好のタイミングで7号車は
インタミディエイトタイヤ
8号車はハイブリッドタイヤ?と呼ばれた
ウェットコンディション対応のスリックタイヤで
戦略を二等分して 何れもこれと無い絶妙な采配で
リードを広げる

この2台の順位を決定付けてしまったのは
一度弱まってしまった雨
タイヤ交換の為に1回余分にピットインする必要に
なってしまったのが7号車だった

7号車のステアリングを握る中嶋一貴選手は
8号車にラップ2秒の差を付ける等の果敢な追い上げを
魅せたが スピンしてしまう場面も・・
この差が後半も続いてしまう

6時間レースは終盤雨が激しく 視界も不良となり
セーフティカー導入後 30分を残して赤旗中止
TOYOTAが1−2フィニッシュを掲げた!



Video streaming by Ustream

LMP2クラスでは松田次生選手のオレカ03ニッサン
47号車がクラス準優勝表彰台へ
LM−GTE Proクラスでは 
フレデリック・マコウィッキ選手の組がポルシェで
優勝している
マコウィッキ選手は何度もインタビューに登場し
日本で逢う事は無かったものの懐かしさを感じたw


2014WEC第1戦シルバーストン6時間レース決勝結果

1  8 トヨタTS040ハイブリッド
     167Lap
 A・デイビッドソン/N・ラピエール/S・ブミエ

2  7 トヨタTS040ハイブリッド
     166Lap
 A・ブルツ/S・サラザン/中嶋一貴

3 20 ポルシェ919ハイブリッド
     165Lap
 T・ベルンハルト/M・ウェーバー/B・ハートレー

☞2014WEC世界耐久選手権開幕戦グリッド「ポールポジションTOYOTA中嶋一貴組!」

☞2014WEC(世界耐久選手権)カレンダー【日程】

☞2014モータースポーツスケジュール(四輪)

☞FIA World Endurance Championship − Official Website

当サイトでは モータースポーツの活性化
自動車社会の向上復活 世界の景気回復wを願っています♡


オートスポーツ 2014年 4/25号 [雑誌]



posted by ぷらちゃん at 19:28| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック